case study diary #393

ドルジなサウジでカイジなアイツ

Nov
21

鍋パーリーは盛況かつしめやかに行われました。

小栗旬のリア充をあやかろうと小栗鍋

ボージョレパーティと銘打ったけどどうせ誰かが持ってくるだろうから、一本も買わなかった。
そしたら予想通り、ショウイチさんが持ってきてくれた。ありがとう!

(あれ、そういや俺呑まなかったな。。)

女子から差し入れサラダが二品。

というか、鍋の準備も全部女子にやってもらいました。
ホストが包丁を一回も持たず、ゲストが料理するホームパーテー

11人+1匹で満腹になるまで食べましたとさ。

こんな夢を見た

Nov
19

前職のベトナムの工場で仕事していた。
よくわからんけど外にでると外は雪が積もっていて一面銀世界。
工場のリーチみたいなものをソリ代わりにして走った。
走り回って、工場に帰ろうと思ったら、雪の崖みたいなところをわたれば近道できそうだった。
(崖の下は雪解け水がたまってて落ちても生死にはかかわらない)
引き返すか、崖をいってみるか
崖をいってみた。
が、途中でやっぱりムリってなった。
引き返そうと思った
が、それもムリだった。
あーあってなった。
以降は記憶にない。

クリビツ

Nov
15

近所のカフェにこんなものが。
ビックリパフェ。

モンブランと比較するといかにでかいかがわかるはず。
600円なり。

おなべ

Nov
11

来週土曜日の20日にオナベパーリーするよー
17時からスタート予定。
何鍋かは未定。

暇な人は来ればいいよ!
火傷したい人は鍋かぶって火傷すればいいよ!
あと、婚活中の女子もくればいいとおもうよ!

参考画像

はしご

Nov
04

芸術のあき竹城なので、
駆け足でデザインイベントまわってきました。

まずはミッドタウン。
IIDAの新作の展示とコンセプトモデルの展示

吉岡徳仁の新作

触れて、ちゃんと操作もできた。
質感的にはプラスチック!って感じ。
手触りはつるっとした感じでそんなに悪くない。
けども、個人的にはスケルントンなデザインはどうしても安っぽく感じてしまうのであんまり好きじゃない。
折りたたみ式を開いた感じもまぁ普通の携帯電話。
この辺はもう完成されてるのかねぇ。

ALESSIのデザイナーそれぞれのコンセプトモデルも展示されてた。
こちらはケースの中で触れず。
ステファノ・ジョバンノーニのサブディスプレイが目のようになってて、パチパチ瞬きするのがすげー可愛かった。
マルセルワンダースのはデコラティブすぎて好きくない。
もっとミニマルなデザインだったら良かったのに。
パトリシアウルキオラのはシンプルで好きな質感。
どっちかというとウルキオラの方がデコラティブなデザインが得意なイメージだったんだけどもね。

お次は、DESIG TOUCH
いろいろ触れる面白いものがたくさんかった。

ギヤの回転にあわせてビートを刻むリズムマシン。
ルーローの三角形と正方形のギアの組み合わせとか面白かった。

DESIGNTIDE
毎回会場のデザインが素敵なのだけど今年は会場のデザインがなんかいけてなかった。
そんなせいか、全体的にあんまり面白くなかったような感じ。
ハイメアジョンのお皿とかは可愛かったけどね。

あと、陶器の時計のナプキンリングも可愛かった。

最後に外苑前のTDWのメイン会場
今年は100%デザインTOKYOではなく独自の展覧会といった形。
見た感じやってることはほとんど一緒だけども、ありきたりのものをだす業者の出展が減ったようなので、見る側の楽しみは増えてた。
今年はこの会場が一番面白かったかも。
面白そうなプロダクトがいっぱいあったけど写真NGだったので画像はなしで。